昭和45年 (1970) |
9月10日 |
ラスタホフ前スネーク市長来市、姉妹都市提携調印式 |
昭和46年 (1971) |
11月 |
小中学生の図画作文を贈る |
11月 |
スネーク市から児童、生徒の絵画が贈られる |
昭和47年 (1972) |
8月 |
寺田市長がスネーク親善訪問 |
10月 |
ファン・ハースマ・ビューマ スネーク市長夫妻が親善訪問のため来市 |
昭和48年 (1973) |
10月 |
児童、生徒の絵画交換 |
昭和54年 (1979) |
12月 |
スネーク市の小学生の活動状況8ミリフィルムが贈られる |
昭和55年 (1980) |
9月29日 |
スネーク市へ親善訪問団を派遣(荻野市長外13名) |
10月14日 |
教員海外派遣富山県団がスネーク市を親善訪問 |
昭和57年 (1982) |
4月23日 |
ヨハン・カウフマン駐日オランダ国女王陛下特命全権大使夫妻が来市 |
昭和58年 (1983) |
2月25日 |
オランダチーズ料理講習会の開催 (主催ジェトロ、ミプロオランダ酪農協会、オランダ観光協会、共催黒部市) |
10月 |
小中学生の絵画(30点)を贈る |
11月 2日 ~ 6日 |
「とやま国際貿易展」の姉妹都市コーナーに出展品贈られる |
昭和59年 (1984) |
5月22日 ~23日 |
「黒部国際交流デー」にファン・ハースマ・ビューマ スネーク市長夫妻来市 |
5月22日 |
スネーク・黒部ロータリークラブ姉妹クラブ提携調印式 |
7月13日 ~15日 |
ファン・ハースマ・ビューマ スネーク市長のマルセール令嬢外1名が来市 |
9月 3日 |
スネーク日本文化展に市長が電話メッセージで参加 |
昭和62年 (1987) |
5月 |
日蘭修好380周年記念事業(昭和64年開催)への参加決定 |
昭和63年 (1988) |
1月26日 |
日蘭修好380周年記念オランダ・フェスティバル89実行委員会の設立 |
2月 |
市勢要覧、市広報の贈呈 |
平成元年 (1989) |
5月22日 ~28日 |
日蘭修好380周年記念オランダ・フェスティバル89の開催 (児童絵画、写真パネルの展示、オランダ料理教室の開催等) |
6月29日 |
スネーク市日本週間の装飾用提灯を送付 |
9月 4日 ~14日 |
スネーク市へ親善訪問団を派遣(助役、副議長外20名) |
平成2年 (1990) |
2月 8日 |
オランダ国際花卉球根協会駐在員事務所長エドァートヴァンザンテン氏が花の万博の打合せのため来市 |
12月 |
友好メッセージの交換 |
平成3年 (1991) |
8月 5日 |
オランダ建築家ヘルマン・ヘルツベルハー氏による「国際文化講演会」の開催 |
平成4年 (1992) |
7月10日 ~9月27日 |
ジャパンエキスポ富山92せかいのなかま館にスネーク市展示品を出品 |
7月22日 |
オランダ王国ファンデカンプ第2院議員ジャパンエキスポ視察のため来市 |
8月12日 |
市内のキルト・パッチワークグループがスネーク市キルト展示会に12点を展示 |
10月 |
黒部市史(民俗、歴史編)の贈呈 |
平成5年 (1993) |
6月25日 |
ファン・ハースマ・ビューマ市長退職記念式典へのビデオメッセージの送付 |
7月13日 |
シーボルト・ハートカンプ新市長就任(7/16)祝賀メッセージの送付 |
7月30日 |
名誉市民「故吉田忠雄殿追悼の会」参列のためファン・ハースマ・ビューマ前市長が来市 |
7月30日 |
姉妹都市交流会(スネーク、メーコン、根室)を開催 |
平成6年 (1994) |
3月 3日 ~4日 |
スネーク市助役ゲルベン・ミデルドーブ夫妻外2名が来市 |
3月24日 ~28日 |
スネーク市へ親善使節団を派遣(荻野市長、池田議長外1名) |
11月 5日 |
シーボルト・ハートカンプ市長より市制施行40周年記念式典にメッセージが届く |
11月 |
姉妹都市提携25周年を記念誌、スネーク市の要請により中央小学校が児童絵画30点贈る |
平成7年 (1995) |
1月 |
スネーク市よりグリーティングカード届く (表紙は25周年を記念し、中央小5年新村真一君の絵画が採用された) |
2月 7日 |
オランダ南東部大洪水に係る見舞いメッセージ送付、阪神大震災に係る見舞いメッセージが届く |
9月10日 ~13日 |
姉妹都市提携25周年を記念し、シーボルト・ハートカンプ市長夫妻をはじめ13名の親善訪問団が来市 11日の姉妹提携25周年記念式典では、両市長により盟約書が交わされた |
平成8年 (1996) |
5月10日 |
黒部市総合公園にオランダ製風車設置 |
11月 6日 |
日蘭友好400年記念レセプションに南保収入役出席 |
11月26日 |
オランダ球根(チューリップ、ヒヤシンス、マスカリ)を各小学校に配布 |
平成9年 (1997) |
2月 6日 ~10日 |
スネーク市の市民合唱団一行16名が黒部市国際交流音楽祭「名水の里第九コンサート」(2/9開催)のため来市し、会員とホームステイ等で交流する。 また、2月7日の黒部市表敬訪問において、両市長の友好メッセージを交換 |
2月 6日 ~10日 |
黒部交際文化センターで「スネーク市紹介展」を開催 |
10月2日 |
オランダ球根(チューリップ、ヒヤシンス、マスカリ)を各保育所、幼稚園に配布 |
11月22日 |
日蘭友好400周年記念プレイベント「M・ファン・デン・フック’97ピアノリサイタル」を黒部市国際文化センターで開催 |
12月 |
黒部市との交流をさらに推進するために、スネーク市で「黒部委員会」が発足 |
平成10年 (1998) |
7月 8日 |
日蘭友好400周年記念行事の協力依頼のため、ヘンリC.J.エバラースオランダ総領事が来市 |
7月29日 ~5日 |
スネーク市へ14名の親善訪問団派遣。(団長)荻野市長(副団長)田中議長、油谷商工会議所副会頭 |
9月 7日 |
オランダ建築家ヘルマン・ヘルツベルハー氏設計による「YKK黒部寮」が完成 |
12月 9日 |
オランダ大使館から贈られた球根(チューリップ、ムスカリ)399個を石田保育所園児がポット植え |
平成11年 (1999) |
4月 9日 ~11日 |
くろべHANAまつり’99での講演のため、オランダ総領事館副領事ハンス・カイパース氏が来市 |
4月 9日 |
総合公園で石田保育所園児が両国国旗を形どったチューリップ花壇づくり |
4月10日 ~11日 |
くろべHANAまつり’99において、日蘭友好400周年プレイベントとして「スネーク市紹介展」他を開催 |
5月20日 |
「日蘭友好400周年記念事業黒部市実行委員会」が発足 |
6月15日 |
両氏の交流発展のため、民間による「黒部スネーク会」が発足 |
12月22日 |
オランダ大使館から贈られたチューリップ球根400個を石田保育所園児がポット植え |
平成12年 (2000) |
4月14日 |
黒部まちづくり協議会が「草の根国際交流事業(黒部セッション)」として、まちづくりタウンミーティングを開催し、オランダ、スペイン、イギリス、ドイツからゲストを招待 |
4月27日 |
総合公園内オランダ風車横の花壇にチューリップによる花文字を作成 (花文字は、日本の国旗をバックに400の文字を象る) |
5月31日 ~6日 |
オランダ訪問市民ツアーの一行23名がスネーク市他を訪問し、スネーク黒部委員会と交流 |
7月31日 |
「オランダまるごとフェア」の一環として、オランダ料理講習会を開催 |
8月18日 ~22日 |
姉妹都市提携30周年を記念し、シーボルト・ハートカンプ スネーク市長ご夫妻が来市 記念式典にて「友好の絆」に両市長が署名 (歓迎交流会、オランダまるごとフェア見学、プレ市民まつり参加ほか) |
8月18日 ~21日 |
「オランダまるごとフェア」に参加のため、スネーク市の市民ブラスバンド「ブラフスターダッカペルバンド」一行17名が来市 |
8月19日 ~27日 |
「オランダまるごとフェア」開催(オランダ展、モザイクタイル、市内中学生帆船模型講習会、ダッカベルバンド演奏会、平沢一郎講演会、スネーク会との交流、桜井高校生との交流) |
11月12日 ~21日 |
黒部まちづくり協議会が「草の根交流事業(海外セッション)」として、スネーク市、ウルム(ドイツ)のまちづくりについて視察 |
11月25日 |
オランダの名門オーケストラ「ハーグレジデンディ管弦楽団」コンサートがコラーレで開催される |
平成13年 (2001) |
3月21日 |
「オランダまるごとフェア」実績報告書をスネーク市へ送付 |
平成15年 (2003) |
11月12日 ~16日 |
荻野市長ほか1名がスネーク市を訪問 |
12月 1日 |
アルノ・ブロク氏がスネーク市長に就任 |
平成16年 (2004) |
11月 5日 ~8日 |
アルノ・ブロク市長ほか1名が黒部市に来市(初来市) ・黒部市制施行50周年記念式典に出席(6日) ・黒部市制施行50周年記念「名水の里 第九コンサート」鑑賞(7日) |
11月 5日 ~8日 |
スネーク市市民合唱団8名が来市 ・黒部市制施行50周年記念式典に出席(6日) ・黒部市制施行50周年記念「名水の里 第九コンサート」に出演(7日) |
平成17年 (2005) |
8月 3日 ~8日 |
姉妹都市提携35周年記念スネーク市親善訪問団派遣。 (団長)堀内市長、(副団長)辻泰久副議長、議員、姉妹都市事業推進委員、コラーレ・キーボードオーケストラの総勢25名
|
平成18年 (2006) |
5月21日 |
新市誕生記念式典にアルノ・ブロク市長からお祝いのメッセージが届く |
平成19年 (2007) |
9月30日 ~8日 |
黒部国際化教育特区により、市内中学生の代表8名がスネーク市を訪問 ・スネーク市表敬訪問のほかホームステイ、学校訪問等で交流 |
平成20年 (2008) |
9月18日 ~19日 |
YKK㈱が「創業者吉田忠雄生誕100年感謝の集い」を開催 ・ラリー・ジャスティス元ビブ郡長夫妻、ファン・ハースマ・ビューマ元スネーク市長が参加 |
9月24日 ~28日 |
スネーク市から訪問団が来市(学生8名、引率4名) ・ホームステイ、学校訪問、中学校音楽交歓会に参加 |
平成21年 (2009) |
9月13日 ~21日 |
市内中学生代表8人がスネーク市訪問 アルノ・ブロク スネーク市長表敬訪問の他、学校訪問、ホームステイ等で交流 |
平成22年 (2010) |
1月29日 |
アルノ・ブロク スネーク市長退任に伴う市長メッセージ送付 |
2月22日 |
アルノ・ブロク ドルトレヒト市長(前スネーク市長)就任のお祝いの市長メッセージ送付 |
2月15日 |
ハヨ・アポテカー 新スネーク市長就任のお祝いの市長メッセージ送付 |
5月4日 |
堀内市長再選のお祝いメッセージがハヨ・アポテカー市長より届く |
9月27日 ~10月2日 |
ハヨ・アポテカ-市長夫妻、随行、及び学生8名を含む訪問団17名が姉妹都市提携40周年を記念して来市 ・姉妹都市提携40周年記念式典、姉妹都市提携40周年記念国際フォーラム等に出席 ・学生は桜井中学校に学校訪問し、市内中学生と交流、ホームステイをする |
12月13日 |
スネーク市・姉妹都市プロジェクトグループのユーコ・ウェスター氏によるスネーク市と黒部市のつながりを紹介した著書「吉田氏の鐘」がオランダで出版される |
平成23年 (2011) |
1月1日 |
スネーク市が隣市4市と合併し、スドウェスト・フリースラン市と新市名になる 前スネーク市長ハヨ・アポテカ-氏が新市の市長に就任する(暫定) |
12月 |
2010年に旧スネーク市との姉妹都市提携40周年記念式典にてスネク市姉妹都市プロジェクトグループより贈呈された書籍「吉田氏の鐘」(ユーコ・ウェスター氏著)の翻訳が完成 |
平成24年 (2012) |
1月1日 |
暫定市長であったハヨ・アポテカー市長が正式に市長に指名され、スドウェスト・フリースラン市長に正式就任 |
平成26年 (2014) |
7月1日 ~7月4日 |
中谷副市長ほか1名がスドウェスト・フリースラン市を訪問 ・スドウェスト・フリースラン市長表敬訪問、視察 ・YKKオランダ社50周年式典へ出席 |
平成27年 (2015) |
1月 |
黒部宇奈月温泉駅前広場に姉妹都市・友好都市タイルを設置 ・スドウェスト・フリースラン市よりイラスト2種の提供を受ける |
10月13日 |
庁舎前広場に、姉妹都市・友好都市までの距離と方向を示したモニュメントを設置。 庁舎交流棟通路に、姉妹都市・友好都市コーナーを設置。 |
平成29年 (2017) |
12月21日 |
アルノ・ブロク スネーク市長退任に伴う市長メッセージ送付 |
平成30年 (2018) |
9月27日 |
ヤネヴィツケ・デ・フリース氏が正式に市長に指名され、スドウェスト・フリースラン市長に正式就任 新スドウェスト・フリースラン市長就任のお祝いの市長メッセージ送付 |
令和4年 (2022) |
8/27~9/2 |
武隈市長、木島市議会議長ほか2名がスドウェスト・フリースラン市及びフリースラント州を訪問 ・ヤネヴィツケ・デ・フリース市長表敬訪問 ・アルノ・ブロク州知事表敬訪問 ・今後の交流の継続等について確認 |