ホーム イベント 美術館「コレクション展 風景をとらえる方法」のご案内 美術館「コレクション展 風景をとらえる方法」のご案内 2017年1月18日更新 このページを印刷する シェア ツイート 黒部市美術館のご案内 → 黒部市美術館黒部市美術館Facebook → https://www.facebook.com/kurobecityartmuseum コレクション展 風景をとらえる方法 ☆チラシ表・・・チラシ表☆チラシ裏・・・チラシ裏1 主 催:黒部市美術館2 共 催:北日本新聞社3 後 援:北日本放送、富山テレビ放送、チューリップテレビ、みらーれTV(地域CATV)、新川コミュニティ放送(コミュニティーFM)4 会 場:黒部市美術館 〒938-0041 富山県黒部市堀切10355 観 覧 料 :一般300円(200円)、高校・大学生200円(150円)、中学生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金および割引料金6 休 館 日:月曜日(ただし3月20日は開館)、3月21日・22日7 開館時間:午前9時30分~午後4時30分まで(最終入館は午後4時まで)【 内 容 】:本展では当館の収蔵品である、近現代の日本の版画や、郷土作家の日本画や洋画から、風景についての作品を展示いたします。作家が風景をどのように見て、風景の何を描いたのかを考察することを通して、表現の豊かさに改めて思い巡らせていただけましたら幸いです。新収蔵作品の公開1)岩井幸子《冬の序》2005年、紙、木版【2015年度新収蔵作品】2)清河恵美《サンサシオン(記憶から》1988年、ミクストメディア【2014年度新収蔵作品】黒部市指定文化財の公開(期間限定公開/2017年3月11日~3月26日)屏風展示期間中のみ半券で再入場1回可《四季草花図屏風》伊年印、紙本著色、六曲一双 午後のトークショー*観覧券もしくは半券(再入場1回可)が必要新たな収蔵品を中心に作者のお二人に作品制作のお話を伺います。聞き手:尺戸智佳子(黒部市美術館学芸員)各回定員20名(要予約)、各回14:00~(45分程度) 3月12日(日曜日) 清河恵美 3月25日(土曜日) 岩井幸子 会期中のイベントイベントの申込み先:黒部市美術館 0765-52-5011 【銅版画教室ーエッチングで風景を描く】 日 時|3月4日(土曜日) 9:30~16:00 講 師|杉本あかり(銅版画家) 持ち物|下絵、エプロン、昼食 参加料|2,000円 定 員|10名(要予約)【デッサン教室ー美術館の窓から見える風景】 日 時|3月18日(土曜日) 9:30~16:00 講 師|安達博文(洋画家/富山大学芸術文化学部) 持ち物|鉛筆、消しゴム、昼食(色鉛筆、パステルを持参可) 参加料|2,000円 定 員|12名(要予約)【KUROBIアート体験コーナー】 会期中いつでも開催、事前申込み不要 ガラスアート|大500円、小300円 スチレンボード版画|100円 モザイクパネル|300円 イベント情報詳細 開催期間:2017年1月28日(土曜日)から3月26日(日曜日)まで 開催時間:9時30分~16時30分開催場所:黒部市美術館 PDFファイルをご覧になるには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 こちらのバナーから無料でインストールできます。 「伝統・文化・芸術・教養・科学」のイベント 黒部シアター2024 春 舞踊公演「セレネ、あるいは黄昏の歌」 黒部市歴史民俗資料館 メタバースに「愛本刎橋」が登場! 黒部市歴史民俗資料館 バーチャルツアー体験!VR映像「よみがえる愛本刎橋」のご案内 黒部市美術館企画展「海と生きる、記憶をたどる物語」 黒部市歴史民俗資料館 冬の展示「写真に見る黒部峡谷の開発史」のご案内 第18回黒部市芸術祭 黒部市美術展の開催及び作品募集について 黒部シアター2023 秋『トロイアの女』 黒部市歴史民俗資料館 特別展講演会「プロジェクトXにみる挑戦者たちの思い」のご案内 イベントカレンダーへ お問い合わせ 黒部市美術館 〒938-0041 富山県黒部市堀切1035 電話番号:0765-52-5011 FAX番号:0765-52-5011