黒部市の小水力発電事業について

[更新日:2017年03月09日]

 古くから黒部川の恵みを受けてきた本市には、その豊富な水と地形を活かした
次の二つの小水力発電所があります。
 今、地球温暖化対策の一環として、二酸化炭素の排出削減が求められ、化石
エネルギーから自然エネルギーへの転換が必要とされています。
 市では、小水力発電所の建設・運営により、低炭素社会づくりの推進を図る
とともに、発電で得られた収益をもって土地改良施設の維持管理費の軽減を
図ることで、農業振興に努めています。


1 黒瀬川発電所(平成29年2月稼働)
 黒瀬川発電所
(主な特徴)
横掻き式除塵機
  取水口の除塵機についたゴミを横へ掻き出す構造となっており、
 維持管理コストの軽減につながっています。
展示室
  北陸新幹線黒部宇奈月温泉駅の近隣に位置していることから、
 発電所に展示室を併設し、黒部市の水の魅力や観光地を紹介しています。 
 (8:00〜18:00まで※冬期間は休館)

2 宮野用水発電所(平成24年4月稼働)
宮野用水発電所

(主な特徴)
1つの水槽に3つの発電所
  黒部川右岸には、愛本発電所水槽があり、この水槽から
 関西電力(株)愛本発電所、愛本新用水土地改良区愛本新発電所、
 そして宮野用水発電所へ分水し、それぞれ発電されています。

3 諸元表
発電所諸元表

パンフレットはこちらをご覧ください。
 

お問い合わせ

農林整備課
住所:〒938-8555 黒部市三日市1301番地   TEL:0765-54-2604  
Email:nourinseibi@city.kurobe.toyama.jp