メンタルヘルス

[更新日:2017年09月06日]

メンタルヘルスって?

 ストレスやメンタルヘルスという言葉をよく耳にするようになり、こころの健康づくりは身近なテーマとなっています。
 しかし、こころの病気についての理解はまだ十分とはいえません。こころの病気には様々な種類があり、その症状や治療方法も異なります。
 こころの病気に適切に対処し、ご自身や周囲の方たちがこころの病気を抱えていても安心して暮らしていくためには、こころの病気を正しく理解することが大切です。
 あなたもメンタルヘルスのとびらを開いて、こころの健康や病気について知ることから始めてみませんか?
・こころの病気について理解を深めよう
 こころの病気は、誰でもかかる可能性があります。また、その多くは治療をすることで回復します。こころの病気になったとしても、安心して働き、暮らせる社会にするにはどうしたらよいのでしょうか。そのスタートが、こころの病気について理解を深めていくことです。
・セルフケアでこころを元気に
 こころの病気の予防には、ストレスと上手につきあうことが大切です。そのためには、ストレスについての基礎知識をもつと同時に、日常生活での工夫を心がけることが大切です。ただし、自分なりの工夫を続けていてもうまくいかないときは、専門家に相談するようにしましょう。
・こころの病気と上手につきあうために
 こころの病気は、多くの場合、少しずつ病気のサインが出ています。そのサインに気づいたとき、早めに専門家に相談することが大切です。
 あなた自身や、あなたの身近な人のことが心配なときなど、こころの病気について知っていることが役立ちます。
・ともに支えあう社会づくり
 こころの病気になったとき、大きな支えになるのが周囲の人たちです。
 必要なときにあなたの周りの人を支えるためにも、こころの病気への理解を深め、相談機関、支援のための制度やサービスを知っておくとよいでしょう。

職場におけるメンタルヘルス

 近年、仕事や職場にストレスを感じている人が増えてきています。そして、ストレスが原因で、うつ病等の心の病(メンタルヘルス不調)におちいって、休業したり、退職したりする人も少なくありません。
 また、メンタルヘルス不調者は、適切にケアしないと、最悪な場合、自殺の危険性もあります。
 心の健康問題は、”個人の問題”として扱うだけでは不十分で、”企業全体の問題”として認識し、対策に取り組むことが必要です。
 これまで、企業は産業医や保健師による、身体の健康管理に力を入れてきました。毎年の健康診断、精密検査の必要な人への援助やそのフォローです。
 これからは身体だけの健康管理だけでなく、心の健康も視野にいれて、ストレスへの相談ができる心理相談員や産業カウンセラー、臨床心理士、或いは精神科医師等の専門スタッフを加えて取組む必要があります。
 




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