黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設

[更新日:2012年11月06日]

ガスホルダ・メタン発酵設備
ガスホルダ・メタン発酵設備
マイクロガスタービン発電機
マイクロガスタービン発電機
汚泥乾燥機
汚泥乾燥機
ばいお〜ゆ(足湯)
ばいお〜ゆ(足湯)
施設見学会
施設見学会

PFI事業による下水道汚泥のバイオマスエネルギー利活用

 この施設は、下水汚泥、農業集落排水汚泥、浄化槽汚泥、ディスポーザ由来生ゴミと食品残渣(コーヒー粕)を混合処理する施設で、民間事業の資金、経営能力及び技術力を活用した「PFI事業」により平成23年5月に竣工、稼働を開始しました。


汚泥が資源
 黒部浄化センターからの下水道汚泥、ディスポーザ生ごみ、農業集落排水汚泥、浄化槽汚泥を受け入れ、コーヒー粕と共にバイオマスエネルギー源として有効利用します。

化石燃料を削減
 化石燃料を使わず、バイオガス(メタンガス)によるボイラー熱で汚泥を乾燥・燃料化できる「自己完結型システム」です。

ムダなく利用
 余ったバイオガス(メタンガス)は、マイクロガスタービンの燃料として発電し、場内の電力として利用します。

市民の憩いの場として
 子供たちに人気のアクアパーク同様、愛される下水処理場をコンセプトにバイオガスを利用した足湯を設置しました。
 黒部の四季を感じながら、くつろぎのひと時をお過ごしください。


◎施設の見学(土日祝日を除く)を希望される方は、黒部市役所上下水道工務課(直通0765-54-2668)までお問い合わせください。 


施設概要
項 目 内 容
事業名称 黒部市下水道バイオマスエネルギー利活用施設整備運営事業
事業方式 PFI事業(BTO方式)
総事業費 36億円
事業期間 設計・建築期間:平成21年4月〜平成23年4月
維持管理運営期間:平成23年5月〜平成38年4月(15年間)
事業者選定 公募型プロポーザルによる総合評価方式
事業者(SPC) 黒部Eサービス株式会社
バイオマス受入量
(平成36年度計画値)
@下水道汚泥(濃縮汚泥):24,346㎥/年
A農業集落排水汚泥(濃縮汚泥):1,080㎥/年
B浄化槽汚泥(濃縮汚泥):134㎥/年
Cディスポーザ生ごみ(濃縮汚泥):688㎥/年
D事業系食品残渣(コーヒー粕)2,884㎥/年
主要機器・設備仕様 メタン発酵設備:処理能力80.4&#13221:/日
ガスホルダ:容量600㎥
マイクロガスタービン:出力95kW
太陽光発電:出力10kw
汚泥乾燥設備棟:地上3階・地下1階
温暖化ガス削減量 CO2削減量 約1,000t/年
設置場所 黒部市堀切1188(黒部浄化センター内)



資料

バイオマス施設の概観図・フロー図

黒部浄化センターパンフレット

アクセス




関連のリンク

映像ライブラリー

バイオマス利活用施設(黒部Eサービス(株))

お問い合わせ

上下水道工務課
住所:〒938-8555 黒部市三日市1301番地   TEL:0765-54-2668  
Email:koumuka@city.kurobe.toyama.jp