黒部市民憲章

[更新日:2012年04月05日]

 市民の一体感をより一層高めるとともに、黒部市の理念を共有し、目指すべきまちづくりの指針となる黒部市民憲章が、平成20年3月19日に黒部市議会で議決され、制定されました。
 今後、この市民憲章を各公共施設で掲示し、広く市民に周知するほか、小学校や中学校にも掲示し、子供の頃から市民憲章に親しめる環境づくりを行っていきます。

黒部市民憲章 

 わたしたちの黒部市は、黒部川の源流北アルプスから富山湾にいたる、緑ゆたかな名水の里です。その清らかな水と肥沃(ひよく)な扇状地は独自の歴史と文化、産業を育(はぐく)んできました。かけがえのないこのふるさとを誇りとし、さらに発展させるため、わたしたち市民一人ひとりがまちづくりの主役となりましょう。

わたしたちは、

一、水と緑をいつくしみ、うるおいのあるまちをつくります。

一、伝統に創意をかさね、個性のあるまちをつくります。

一、働くことを喜びとし、活力のあるまちをつくります。

一、思いやりの心を大切にし、温(ぬく)もりのあるまちをつくります。

一、世界の人々と交流を深め、魅力(みりょく)のあるまちをつくります。

市民憲章解説

 平成18年3月31日、旧黒部市と旧宇奈月町の合併により、「大自然のシンフォニー 文化・交流のまち 黒部」を将来像とする新黒部市が誕生しました。わたしたちは、この新しい郷土に生きる喜びと責任を感じるとともに、未来に引き継いでいくよりどころとなることを願って、ここに市民憲章を定めました。

水と緑をいつくしみ、うるおいのあるまちをつくります。

 黒部市は、北アルプス連峰を背景とし、黒部峡谷、扇状地、湧水群、富山湾など、多彩な自然環境に恵まれています。わたしたちは、これらの自然と共に生きることに誇りをもち、水と緑の保全に努めて、うるおいのあるまちを目指します。
[自然との共生、環境の保全]

伝統に創意をかさね、個性のあるまちをつくります。

 黒部市は、固有の文化と歴史を育んできました。伝統に新たな創意が加わるとき、まちの味わいは一段と深まります。現代に生きるわたしたちは、先人の知恵と技術に感謝しつつ、より一層研さんに努め教養を深めて新たな文化を創出し、個性のあるまちを目指します。
[伝統の継承、文化の創出]

働くことを喜びとし、活力のあるまちをつくります。

 黒部市は、農林業、水産業、工業、商業、観光に、さまざまな可能性を秘めています。これらの産業をさらに発展させることはふるさとに生きるわたしたちの責務です。わたしたちは心と身体をきたえ、健康で働くことに喜びが感じられる、活力のあるまちを目指します。
[働く喜び、産業の活性化]

思いやりの心を大切にし、温もりのあるまちをつくります。

 黒部市は、昔から人々のきずなを大切にする住みよいまちです。わたしたちは互いを思いやるとともに、きまりを守り、暮らしの環境をととのえて、お年寄りも子供も安心して健やかに暮らせる、温もりのあるまちを目指します。
[福祉の充実、快適な暮らし]

世界の人々と交流を深め、魅力のあるまちをつくります。

 黒部市は、国内外から多くの方々を受け入れています。黒部市が、訪れる人々の思い出に残るように、わたしたちはふれあいを大切にして交流を深めます。そして、ふたたび訪れたくなるような、魅力のあるまちを目指します。
 [交流の場、もてなしの心]




資料

黒部市民憲章

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