平成28年度黒部市歴史民俗資料館 冬の企画展「新川の火の祭り」展紹介 No.1

[更新日:2017年01月05日]
※ この情報の掲載有効期間は終了しています

開催日: 平成28年12月2日〜平成29年2月26日
休館日:月曜日(祝日の場合火曜日)、祝日の翌日
開催時間: 9:00〜18:00
開催場所: うなづき友学館
費 用: 大人300円(団体20名以上240円)中学生以下無料

平成28年度黒部市歴史民俗資料館「冬の企画展」の展紹介 No.1

 平成28年12月2日より平成29年2月26日まで展示している冬の企画展を紹介します。
 平成28年1月に生地たいまつ祭りが黒部市指定文化財となりました。これを記念し、富山県の黒部川流域で行われている民俗行事たいまつ祭りを紹介する「新川の火の祭り」展を開催します。保存会の協力を得て大松明を再現し、また行事のようすを写真等で展示しています。対象は生地たいまつ祭り、墓ノ木松明祭、愛本新用水天満宮松明祭です。なお、墓ノ木松明祭は入善町指定文化財の墓ノ木タイマツ祭のことです。

生地たいまつ祭り

 黒部市生地地区に伝わる松明祭りで、祭りは毎年10月26日の明け方から深夜にかけて、新治神社を中心として行われます。
 準備は祭りに先立ち長さ約2〜3m直径30〜40cmの大きさで、毎年300〜400本を作製します。
 次に当番となった2町内では4tトラックに装飾を施して屋形船を作り、その他の町内ではミニ屋形船を作ります。装飾の仕方や造りは各町内によって異なります。
 祭り当日は午前7時ころに西宮から恵比寿様、大黒様を当番ヤドに運び、ヤドで午後8時30分ころまで休み人々の祝いを受けます。そののちヤドを出て町内を巡回し町の南に位置する神明社へと向かいます。
 祭り当日の午後10時に神輿と屋形船は神明社を出発し新治神社へ向かいます。これに先立ち新治神社の境内では、当番2町内の男性が中心となり午後9時30分ころから夜中の12時ころまで新治神社境内で準備した松明を焚き続けます。


展示風景

2-展示室1012-100.jpg   3-展示室1105-100.jpg


5-展示室-生地1056-100.jpg


生地たいまつ祭り
8-生地たいまつ72-100.jpg   7-生地たいまつ07-100.jpg

6-生地たいまつ28-100.jpg

☆歴史民俗資料館の展示のご案内はこちらです ⇒ 歴史民俗資料館 展示のご案内
☆うなづき友学館のページはこちらからです ⇒ http://www.city.kurobe.toyama.jp/contents/yuugakukan/

 

お問い合わせ

うなづき友学館
住所:〒938-0861 富山県黒部市宇奈月町下立682番地   TEL:0765-65-1010    FAX:0765-65-1010
Email:yuugakkan@city.kurobe.toyama.jp