歴史民俗資料館 第11回特別展「黒部峡谷探検」展示品紹介 No.3

[更新日:2015年09月03日]
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開催日: 平成27年7月31日〜平成27年11月8日
休館日:月曜日(祝日の場合火曜日)、祝日の翌日、月末の木曜日
開催時間: 9:00〜18:00
開催場所: うなづき友学館
費 用: 大人300円(団体20名以上240円)中学生以下無料

堀田弥一 明治42年(1909)〜平成23年(2011)                              /  高嶋石盛 昭和22年(1947)〜平成6年(1994)

 

堀田弥一明治42年(1909)〜平成23年(2011)

堀田弥一は立教大学学友会山岳部で夏山登山を親しんでいましたが、やがて冬山登山に挑戦し、冬の北アルプスなどを精力的に登山しました。昭和5年は1月に鹿島槍ケ岳の冬期登頂に成功し、3月に唐松岳〜白馬岳縦走しました。昭和6年1月には白馬岳を越えて黒部峡谷に下りています。

そして黒部での雪山登山の経験を生かし、昭和11年に堀田を隊長とする日本人として初のヒマラヤ遠征隊・立教大学隊はインドのナンダ・コート(6867m)初登頂に成功しました。

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                                           堀田弥一     

 

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          堀田弥一の「ヒマラヤ初登頂」

 

高嶋石盛昭和22年(1947)〜平成6年(1994)

高嶋石盛は黒部の山、川を知り尽くし「黒部の主」といわれた昭和の山岳ガイドです。剱沢上流の断崖絶壁にはばまれ、そこまで行くことが難しく、そして近寄ることが非常に困難で、水の音しか聞こえな「幻の滝」といわれた剱大滝を単独で完全遡行しました。

その後も黒部奥山にかかる仕事や、山岳ガイドをして平山郁夫氏を黒部ダムや猿飛峡へ、柳生博氏を剱大滝へ案内しています。そして、忘れてならないのは山岳遭難防止、人命救助に貢献したことです。

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                                        剱大滝

 

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                                                      高嶋石盛

 

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                                   高嶋と柳生博

☆歴史民俗資料館第11回特別展「黒部峡谷探検−吉沢庄作と冠松次郎」の展示紹介No.2はこちらです
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