黒部市歴史民俗資料館 企画展・講座報告

[更新日:2012年01月16日]
※ この情報の掲載有効期間は終了しています

チラシ
チラシ

★黒部市歴史民俗資料館 冬の企画展

『 田 中 冬 二 』 展

生涯ふるさと生地を愛し続けた詩人・田中冬二。
冬二の著書、直筆原稿、色紙等の作品や書簡等を展示し、
その生涯を紹介します。

【開催期間】
  平成24年1月12日(木)〜3月11日(日)
   9時〜18時

【休館日】
  月曜日(祝日の場合は水曜日)、祝日の翌日
  ※1月16日、23日、26日、30日
    2月4日、5日、13日、20日、27日
    3月5日

【入館料】
  大人300円 中学生以下無料

★第5回歴史講座 「田中冬二の愛した黒部」
    日時:1月28日(土)13時30分〜
    講師:富山県歌人連盟顧問 柴垣 光郎 氏
   会場:うなづき友学館 2F視聴覚ホール
   (歴史講座は受講無料・申込不要)


多数のご来場をお待ちいたしております。

 

◇黒部市歴史民俗資料館第6回特別展◇

『明日山法福寺〜加賀藩前田家の祈願所〜』

黒部市宇奈月町明日にある真言宗の古刹
『明日山法福寺』が所有する古文書・仏画を展示します。

★法福寺とは・・・
  大同元年(806年)に創建。北陸観音霊場三十三番札所。
  加賀藩前田家の祈願所として手厚い保護を受けており、
  現在も加賀藩の梅鉢を寺紋に用いている。
  多くの古文書・仏画が伝わっており、昭和49年に
  『法福寺の古文書並びに仏画』として黒部市指定文化財となっている。
  また、同寺には国の重要無形民俗文化財に指定されている『明日の  
  稚児舞』が伝わっており、毎年4月に境内の舞台で舞楽が演じられて 
  いる。

【主な展示物】

 ■法福寺の古文書
  加賀藩初代藩主前田利家から観音灯明田として百俵の土地を与え
 られた寄進状、三代藩主利常からの5通の書状 等

 ■仏画
  金胎両界曼荼羅・普賢延命菩薩・般若十六善神・敷曼荼羅 等
  ※期間中1度展示替えを行います。

 ■明日の稚児舞関係
  明日の稚児舞の衣装・写真・稚児舞関係の古文書 等

【開催期間】
  平成23年8月10日(水)〜11月6日(日)
   9時〜18時

【休館日】
  月曜日(祝日の場合は水曜日)、祝日の翌日

【入館料】
  大人300円 中学生以下無料

  皆様のご来館をお待ちしております。

 

 

◇平成23年度企画展情報◇

<春の企画展 『富山藩の鳥類図鑑』> 

 

富山藩を代表する鳥類学者、前田利民(富山藩9代藩主利幹の子)が野鳥などの正確な姿を写生した軸物『禽譜図解』や画帳などを展示します。

利民の曾孫である神前氏より当市が寄贈を受けた貴重な文化財資料であり、黒部では初公開となります。

■開催期間 

平成23年4月29日(金)〜6月26日(日) 
※月曜日、祝日の翌日は休館日です

■会 場

黒部市歴史民俗資料館(うなづき友学館) 展示室

■観覧料

 大人300円(中学生以下無料)

■開館時間

9時から18時まで

◇平成22年度事業報告◇

<春の企画展  桜にまつわるあれこれ>

「全国さくらシンポジウム」の黒部市での開催に合わせ、黒部市にゆかりの深い市の花「サクラ」をテーマに、桜にまつわる作品を展示するとともに、黒部市の桜マップや歴史との関わり、黒部市に自生する桜の種類などを紹介しました。

期間:平成22417()516()

展示内容:

    黒部市内の桜にまつわる作品(文化財、屏風、絵画など)

    黒部市の桜マップ

    桜の種類の紹介

    黒部市の歴史と桜

    謡曲「鉢の木物語」と桜井の荘

    姉妹都市メーコン市からの寄贈品

    日本三大桜の紹介

 ☆桜にまつわるあれこれ資料☆(pdfファイル)

 

<特別展  黒部の鉄道史〜電源開発の軌跡〜>

平成22年は黒部鉄道の三日市・下立間開業88周年、JR黒部駅、生地駅開業100周年の節目にあたることを記念し、黒部の電源開発に深いかかわりをもつ黒部鉄道、黒部峡谷鉄道の沿革や鉄道により生まれた文化等を紹介しました。

また、特別展の関連イベントとして、鉄道模型走行会や戦前の黒部の鉄道が映ったフィルムの上映なども行いました。

期間:平成22年7月31日(土)〜平成22年11月7日(日)

展示内容:

・鉄道開業当時の様子(新聞記事、写真等)

・昔の駅舎・電車の写真

・運転機材、駅名版、車両部品等の紹介

・創業当時のパンフレット、記念切符等

・駅員の制服や改札鋏等の使用道具

・北陸新幹線開業後の新駅周辺イメージジオラマ

 

※特別展の冊子は、うなづき友学館にて販売しております。

 

<冬の企画展  佐度 忠作展>

 

「語りつぎたい黒部人」の第3弾として黒部市出身の考古学者「佐度忠作」(敬称略)を取り上げました。佐度忠作は、小学校教師として教育に情熱を注ぐ傍ら、時間を見つけては各地で資料収集及び発掘調査を行い、新川地区の考古学発展に大きく寄与された人です。

 平成312月に佐度忠作の遺族より、黒部市に寄贈をいただいた、佐度コレクション(収集した土器・石器などの考古資料や直筆の日誌、スケッチなど)を中心に、佐度忠作の功績や、新川地域の出土品を紹介しました。

期間:平成22年12月18日(土)〜平成23年3月6日(日)

展示内容:

・佐度忠作が富山県内を巡って収集した土器・石器

・愛本新遺跡の土器

・佐度忠作の日誌・アルバム等

・考古学について紹介したパネル

  ☆佐度忠作展資料☆(pdfファイル)

 

 <歴史講座>

 

第1回

平成22年710()13301520

【演題】「新川の城」

【講師】魚津歴史民俗博物館学芸員 塩田 明弘氏

 

第2回

平成22年829()13301530

【演題】「古絵図に見る街道」

【講師】黒部市文化財保護審議会会長 永井 宗聖氏

 

第3回

平成22年927()9101500

【現地研修会】「黒薙の源泉を訪れる」

【講師】黒部観光開発梶@炭田 昭氏

 

第4回

平成22年1111()13451515

【現地研修会】天真寺見学会

【講師】NPO法人天真寺保勝会理事長 柴垣 光郎 氏

 

第5回

平成22年1123(火・祝)133015:00

【演題】「新川の米騒動について 」 

【講師】魚津市立図書館長 麻柄 一志 氏

 

第6回

 

平成23年1月22()13301500

【演題】「黒部川扇状地の土器・石器」

【講師】日本黒部学会会員 八尾 隆夫 氏

 ※H23年度の歴史講座については、決まり次第順次お知らせします。

 

 

 

お問い合わせ

うなづき友学館
住所:〒938-0861 黒部市宇奈月町下立682   TEL:0765-65-1010   FAX:0765-65-1055