不帰岳避難小屋及び餓鬼山避難小屋の閉鎖について

[更新日:2018年10月19日]

登山者の皆様へ

◎10月15日(月)に餓鬼山避難小屋、10月17日(水)に不帰岳避難小屋を閉鎖しました。
 唐松線(唐松山荘⇔祖母谷温泉)と白馬線(白馬岳山荘⇔祖母谷温泉)を登山される方は、しっかりとした登山計画で注意して通行してください。

8月28日(火)情報
これから、秋の本格的な登山シーズンを迎えるにあたり、下記のマナーを守ってください。
@登山を計画しておられる方は、避難小屋使用を前提とした登山はご遠慮ください!
A両登山道は、「本格的な登山コース」かつ「距離が長い」ことから避難小屋を設置しているため、最終避難として小屋を利用してください。
なお、10月中旬には避難小屋を閉める予定としております。

◎不帰岳避難小屋
 標高1,945m、収容人数20人、水場有り(5分)、電波無し
 P1000229.JPG180630〜0702登山道パトロール(白馬線)255.JPG

◎餓鬼山避難小屋
 
標高1,840m、収容人数15人、水場無し、電波無し
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その他(登山情報)

避難小屋を開ける際に、下記の2路線を確認してきました。状況については、下記の通りです。
なお、2路線とも本格的な登山コースであり上級者向けとなっております。
登山される方は、自分の体力と技術を考慮した上で登山するようにしてください。(例年、遭難事案が発生しております)

◎白馬線(白馬岳山荘⇔祖母谷温泉)

・全体的な残雪量は例年並み。
・白馬山荘の頂上からしばらくは雪渓歩きになる(道迷い防止のため赤色の粉末塗料を散布)。
・白馬岳から清水尾根までの残雪量は例年より少なめ、清水尾根から不帰岳避難小屋までの残雪量は例年より多め。
・百貫の大下りから祖母谷温泉の間にある名剣沢で、祖母谷温泉に一番近い沢筋は残雪が多いためしばらくの間は通行注意。
180630〜0702登山道パトロール(白馬線)095.JPGDAIA0244.JPG180630〜0702登山道パトロール(白馬線)318.JPG

◎唐松線(唐松山荘⇔祖母谷温泉)
・全体的に例年並みの残雪量で、唐松山荘付近の雪渓について、雪切りを実施。
・餓鬼山の登山道は、所々登山道が崩れている箇所があるため補助ロープを設置。
・四十八曲りは、下草が伸びており足元が見えにくく、さらに足元が滑りやすいので要注意。
・昨年遭難事案が発生した南越沢は斜面に面しており、登山道の幅員が狭く踏み損なうと南越沢まで滑落する恐れがあるので要注意。
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