黒部市議会ホーム>議会の仕組み(議会の組織)

◆市議会議員

 議員は、有権者(20歳以上)の投票によって選挙で選ばれ、市民の代表として市議会で活動します。黒部市の議員定数は、地方自治法第91条により26人を超えない範囲内と規定されていますが、定数を20人としています。

◆市議会

 市議会では、市長を中心として立てられた計画や条例、予算などが、市民のために本当に役に立つのか、市民の願いや要望が市政に反映されているのかを調査、監視し決定(議決)していく機関です。これを議決機関(市議会)といいます。市では、議会で決定されてはじめてしごとを進める(執行)ことができ、これを執行機関(市)といいます。

◆議長と副議長

 議長と副議長は、議員の中から選挙によって選ばれます。議長は、議事を整理し会議を進めることのほか、議会の代表者としての役割もあります。副議長は、議長が不在などの場合に議長の代理をつとめることになります。

◆定例会と臨時会

 市議会には「定例会」と「臨時会」があり、市長が招集します。なお、「臨時会」については、議員定数の1/4以上の議員から臨時会招集の請求があれば、市長は招集しなければならないこととなっています。「定例会」は年4回と決められており、毎年3月、6月、9月、12月に開かれます。 「臨時会」は急に決めなければならないことがらが出てきた場合にそのつど開かれます。

◆本会議

 定例会や臨時会で、議員全員で行う会議を「本会議」といいます。 本会議では、市がこれから進めようとしていることや相談しなければならないことについての説明が行われ、これに対し議員は質疑や討論を行います。本会議での話し合いで決まったことが市のしごととして進められることになります。また、議員が市に対して質問する「代表質問」と「一般質問」も行われ、市民の声を反映させる重要な役割をもっています。

◆委員会

 市のしごとは範囲が広く複雑で専門的になっています。議会では、提出された議案などを分担して専門的、能率的に調べるために、本会議の予備的審査機関として委員会がおかれています。委員会には、常設されている「常任委員会」「議会運営委員会」と特定のことがらだけを審査する「特別委員会」があります。

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◆一般質問(代表・個人)

 一般質問(代表・個人)は、市民の代表者である議員が、市がおこなうしごとの全般にわたり「本会議」の場で質問することをいいます。現在進行中のことがらや予定されていることがらへの質問、「ああして欲しい、こうしてはどうか」といったような提案や市民の願いや要望を反映するための手段でもあり、市の姿勢や考え方を引き出すことができます。なお、一般質問(代表)は会派、一般質問(個人)は議員個人の立場から質問します。